モップの精と二匹のアルマジロ

近藤史恵の新刊だったので期待して読んだけれども普通だった。シリーズものではあるが過去作品を読んでいなくてもさほど問題なく読めるけど、ミステリーの人間模様がタイトル負けしている感じだった。

この本に描かれている作者の思いに関しては共感するし、その表現方法は上手で感心するけれど、あの近藤史恵を読んだときの満足感は足りなかったな。



モップの精と二匹のアルマジロ (ジョイ・ノベルス)
実業之日本社
近藤 史恵

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この記事へのコメント

藍色
2012年12月28日 03:10
この作者の作品中では一番安心して読めるシリーズですね。
今回は重たい事件でしたが、後味は悪くなかったです。
トラックバックさせていただきました。

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