テーマ:映画

「ゴースト・イン・ザ・シェル」と「夜は短し歩けよ乙女」

「ゴースト・イン・ザ・シェル」と「夜は短し歩けよ乙女」の映画を立て続けに見に行った。まずは「ゴースト・イン・ザ・シェル」。見覚えのあるシーンが、実写で確認できるのは、不思議だ。アニメのリアリティさが、実写だと嘘っぽく見える。でも嫌悪感はなく、SFシーンは見ごたえあった。ただ、少佐の義体が特別なものとして扱っているのが、不満で、義体が日常…
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2回目のシン・ゴジラ

ようやっと、2回目のシン・ゴジラを見てきた。近くのシネコンでは、初回の大きなホールから小さいホールに移っていて、だんだんとフェードアウトしそうであった。しかし、日曜日のレイトショーにもかかわらず、7割ほどの客入りだったので、もう少し頑張ってロングランしてほしいところだ。 まずは、こういうサイトをチャックして、確認するべきシーンは押…
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君の名は。

なぜか新海誠作品はそこそこ見てきたので、「君の名は。」も抵抗はなかった。強いて言えばオヤジが一人でアニメ映画を見る姿が、「どうなんだ」と思ったが、周りに男性一人の影もちらほら感じたから、安心した。 しかし、映画のほうも今までの新海誠作品と違って、安心感というか安定感があって、万人受けする作りだった。だから、過去の作品のような、綺麗…
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シン・ゴジラ

面白かった。話題にはなっていたけれど、ここまで面白いとは思わなかった。そう、もう一回見ようと感じさせたのは、久しぶりだ。年を取ると面白い映画を見たとしても、若い頃のようにまた見ようとは、思わなくなる。 それを感じさせた「シン・ゴジラ」は、オヤジにとっては、若かったころのあの熱い思いを蘇らせたのだろう。年を取ると感動はすれど、その振…
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒

今更ながらではあるけれど、スター・ウォーズを見に行った。それにしてもまた父と子の物語?食傷気味というか、ハリウッドは何かにつけて「父と子」だよな。スーパーマンもそうだったし。 それからまた弟子の育て方が拙いせいで、銀河が大事になるのは何とかせいよ。というかこの展開、安直すぎないか? そしてダースベーダーの代わりの役者が、貧弱…
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ベイマックス

いま、Google Playで映画のレンタルが一本無料だから、ベイマックスを見てみた。期待したほど面白くなく、トイ・ストーリー3のような大人でも楽しめる映画ではなかった。始まって50分当たりから、在り来たりなハリウッド的な内容になって、見ているのが辛くなり、このストーリーで1時間42分は長すぎた。 もうハリウッド的なお約束な展開は…
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN I

率直に言ってガンダムUCの方が面白かった。ストーリーそのものはシャーの生い立ちからなので、それはそれで親爺にはうれしいのだが、如何せん展開そのものが1時間ものなのに退屈だった。 起伏が少ないというか、平坦というか、アクションシーンとキャラの動きのシーンの案分が偏っているのか、見ていて躍動感がなかった。UCは1話目からわくわくどきど…
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まほろ駅前狂騒曲(映画)

この監督さん、長編の作りは上手くないな。テレビシリーズの短い尺でのドラマは、見応えある作りだったのに。映画はそれぞれのイベントに必然性もなければ、広げた伏線も何一つ回収せず、強引にバスジャックでまとめてしまうのは、あまりにも安直すぎる。 これって、やっつけ仕事だよ。あれだけ、感情の起伏をさりげない動作で演出するのは上手いのに、尺の…
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ジャージー・ボーイズ

クリント・イーストウッドが監督なのに、重たくなくて、爽やかな、ちょっぴり切ない映画だった。もちろん最近見た映画ではダントツの面白さだった。 とにかく60年代の音楽とストーリーが小気味良くて気持ちいい。それに当時のファッションと車と音楽は、見ていて(聴いていて)楽しくなる。そんなリズム感があって、テンポが良くて、甘くて切ない映画だっ…
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攻殻機動隊 ARISE border:4

とりあえず攻殻らしい終わり方だったよ。ストーリーの流れからアクションシーンまで全然裏切ってはいない。だから逆に4作品通して思ったことは段々飽きてきたかね。変わらないというのは嬉しい反面、マンネリズムに陥るわけで。 もしかしたら、過去の作品を見たときのワクワク感を感じられなくなったのは、自分が歳を取った所為かもしないな。アニメの技法…
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マレフィセント

メンズデーのため今日代休を取って映画を見に行ったが、見たい映画がやってなく、例えばドラえもんは思入れなくオバQやジャングル黒べえの世代だし、トランスフォーマーの3時間は眼が疲れそうだったから、消去法で「マレフィセント」を選んだ。 しかしいきなり初っぱなで躓いた。何せ親子連れか子ども同士が殆どで、オヤジ一人では肩身が狭かった。そして…
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(映画)

タイムスリップものの物語が好きだから、トムクルーズ主演映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」を見てきた。日本のSFが原作だと言うこともあって、馴染みあるループの王道をそのまま映像化しているのがうれしい。 そう、主人公が好きになってしまったリタを助けるために何回もループするところが、ベタなんだけど切なくていい。それでいてしっかりと…
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攻殻機動隊 ARISE border:3

少佐の恋とトグサの9課入りのお話がメインの三作目。うーん、何か付け焼き刃的な展開ではあった。必然性がないというか、トグサは自然だったけれど、少佐の恋に絡めたゴーストの展開は、安っぽかった。 今までの少佐のイメージもあるし、官能的な絵でもないから、映像を見て、少佐の恋のイメージが合わなかった所為だろう。何せ今まで描いてきた攻殻機動隊…
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ポンペイ(映画)

王道と言えば王道で、そのまま突っ走る映画だった。ただ、ヒロインがね・・・。まだお母さんのトリニティの方が格好いい。単純にスペクタル映画を楽しみたいのなら面白いけれど、それ以外だとポンペイに行ったことがある人が楽しめるかな。 たぶん神殿のシーンは、現在は写真のようにヴェスヴィオ火山がバックになっているところだと思うし、横断歩道や…
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ガンダムUC episode 7

ガンダムUCもついにファイナルを迎え、いそいそと見に行ってきた。いきなりファーストから逆襲のシャアまでのダイジェスト版には面食らったけれど、永井一郎の「人類が増えすぎた人口を・・・」のナレーションを聞いたら、切なくなってしまった。 しかし、その永井一郎の役こそが「ラプラスの箱」というより鍵でもあったから、余計に胸が熱くなった。そし…
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永遠の0(映画)

原作付きで主役が岡田准一だったから、あの「天地明察」の苦い記憶が頭をかすったがそれは杞憂に終わったな。この映画は原作と読者の思いを裏切っていない。 もちろんあの分厚い本を2時間半にまとめるのだから、カットされたシーンに不満は残る。たとえば景浦が健太郎を抱くシーンの後、確か若い衆がいい話を聞かせていただきましたみたいな台詞が無かった…
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かぐや姫の物語

渋谷陽一が絶賛していたし、メンズディーだったから観に行ってみた。平均年齢が高めの観客の中、観終わった感想はアニメだから良かったと言うこと。これが実写だったらたぶん観ていない。 もしかすると今上映中のルパン対コナンの方が面白かったかもしれない。まあどちらも一年も経てば日テレで放映されるとは思うけれど、でも映画館で観るのだったら断然か…
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続まどマギ

ネタ的には尽きないのでまどマギの感想の続きを書いてみる。まずは久しぶりに見終わったあと心がざわついた映画だったな。最近の映画は見終わると殆ど心に残らない、思いに耽らない、見ている間楽しめれば良いのが多い。 その点、アニメ映画は絵を動かすところからクリエイターたちの思いが入るので作画そのものだけでも惹かれるのが多い。最近だとやはり「…
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まどマギ

上映回数も減ってきたけど、メンズディの今日見に行った。ちなみに観客数は自分と女性二人の三人だけだった。さらに辻真先御大81歳も見に行った映画だから、オヤジの自分が「魔法少女まどか☆マギカ 反逆の物語」を見たって全然問題ないはずだ。 しかし難解の映画だったな。一回だけではようわからん。思わず解説サイトへ行きたくなるのを我慢して、自分…
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攻殻機動隊 ARISE border:2

前作で素子の声に慣れ、今回で神山作品のように存分に少佐が暴れていく展開だった。作画も攻殻らしいメカ的表現と情緒的な表現がミックスされ、60分の時間はあっという間に流れた。 特に人物の作画は丁寧に描いているかと思えばぶっきらぼうに見えたり、あれはメカと違ってワザと描いているのか?揺らぎみたいなものなのか?それらも含めて今回の作品は攻…
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四十九日のレシピ(映画)

良かった。原作を大切に表現してくれた映画だったから。原作の映画化は十中八九失望するんだよな。クライマックス変えたり、性別を変えたり、イケメンにしたり、演技が下手だったり・・・監督かプロデューサーのマスターベーションじゃないぞ!といつも吠えるんだよね。 だけどこの映画はそう言った大人の事情は感じられなくて、原作の大切な部分をずっと残…
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パシフィック・リム

まずはこの映画を3Dで見た方が良いかどうか?見終わった感想は2Dで良かったかなと思った。3Dはディテールがうまく掴めないし、特にこの映画は暗いシーンが多いので余計細かい部分が見にくかったからな。 この手のロボットもののSFは細かいディテールが気になる物なんだ。迫力よりもメカニカルなパーツをじっくり見たいんだよ。だから2Dで吹き替え…
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風立ちぬ

たぶんカミさんと意見が分かれると思ったけど、その通りになった。自分は面白かったが、カミさんは淡々とした展開に思いが入り込めなかったらしい。 たぶんこの映画は飛行機が好きかどうかで決まるかな。もっと平たく言うと乗り物が好きかどうか、子どもの頃に電車や車、飛行機に憧れたかどうか。 宮崎駿は単に飛行機の映画が作りたかっただけかもし…
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SHORT PEACE

昔見た「MEMORIES」の気分を、また味わいたいと思って初日に行ってきた。なんだろう、この映画は進んで勧められないし、かといって詰まらないわけでもなく、たぶん人を選ぶ作品だよな。しかし「MEMORIES」の時の映像やストーリーの奇抜さは感じられなかったよ。 たぶん、ふんだんに新しい手法が取り入れられていると思うけど、当時見た思い…
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ハル HAL(映画)

想像していた映画とは違っていたな。てっきりAIが人の心を持つお話しばかりだと思っていたから、例えばタチコマとかイヴの時間とか、最近だとチェインバーとか、本だと「あしたのロボット」みたいな話しなんだけど、これってそんなロボットものと言うよりは、素直な恋愛ものでした。 あくまでもロボットはギミックだったよな。まあストーリーや絵は綺…
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MANUAL BOOK

そう言えば攻殻機動隊ARISEでもらった冊子はボリュームあったな。今までもらった入場者特典の中では質、量とも最高だったよ。ちょっとしたパンフレットだよね、これって。 しかし一緒にもらった馬鹿でかいステッカーには閉口したけど。センス悪いし、A4サイズだからバックには入らんし、そもそもSurfaceの宣伝ステッカーだからダサいしね。こ…
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攻殻機動隊 ARISE

テレビシリーズより構成は少し複雑だけど、映画版ほど冗長的でもなく新しい攻殻だった。キャラ構成はテレビシリーズを踏襲しているけれど、キャラそのもののエピソードは少し違っていた。だから神山健治の少佐が好きな人は戸惑うかもしれない。 たぶんこれは冲方丁が描く素子なんだろう。かといってそんな素子も悪くない。あくまでもこれは新しい攻殻な…
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実写版ガッチャマン

これってガッチャマンなのか?ガッチャマンと言っているだけの別のお話なのか?しかしベルクカッツェっぽいキャラも出てきて、微妙に似ているところがB級のにおいだね。まじめに作ったもののオリジナルのテイストから遠くに離れてしまった作品になっているかもな。
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言の葉の庭

絵をリアルに描いていくと、本物よりもリアルに感じられるな。そこにアニメ画の主人公たちが入ってくるギャップが戸惑いを感じて、余計切なくなる。 たぶん監督の思いだけを描き込むと、綺麗な画しか残らないのかもしれない。写真とか実写だとどうしても必要じゃない部分も写ってしまうからね。 しかし、新海誠が好きな人なら大丈夫な作品だ…
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劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート) 負荷領域のデジャヴ

この地区でもようやっとシュタインズゲートの映画が公開され、いそいそと見に行ってきた。本来ならば1,800円なのだが、ポイントが貯まっていたから無料で見られたのはラッキーだったな。それに初日だったのでオリジナルサイドストーリーの小冊子を特典でもらえたのもラッキーだったかな。 それで肝心の映画の内容は、牧瀬紅莉栖が観測者として…
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