リカーシブル

ミステリーとして読むか、謎解きとして読むかで、面白さが違ってくる本だな。自分は米沢穂信なのにミステリーとして読んでしまったから、後半の心地よい戸惑いが面白かったよ。要するに、この世には不思議なことなど何もないんだね。

そうなんだな。作者が作者なのだから謎解きとして読むべきなのに、ミステリーに気をとらわれ過ぎだった。逆に謎解きとして読めば、作者のトラップを探し出せるかで違う楽しみ方もできたのにな。

ただ、やっぱり自分は謎解きよりはミステリーの方が好きだけどね。



リカーシブル
新潮社
米澤 穂信

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この記事へのコメント

藍色
2015年07月03日 13:55
読みにくかったのですが最後まで読めました。
主人公が辛い境遇のなかで、健気に生きていることには胸が詰まる思いでした。
読後感は良かったです。

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  • 「リカーシブル」米澤穂信

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