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<<   作成日時 : 2014/10/11 20:43   >>

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いつもの三崎ワールド物語。影なき人と隧道士が存在する世界を普通に描くところが、作者の真骨頂。象さんも話に出てきて懐かしかったが、少し物足りなかったな。たぶん人間くさかった分、ファンタジーが脇役になった所為だろう。

「コロヨシ!」のような掃除がベースのファンタジーの中で、登場人物が動くのは心躍るけれど、この本の隧道はあくまでも人が生きるためのツールでしかなかった。だからファンタジー部分は何でもよく、三崎ワールドが存分に満喫できなかったよ。

それでも窓際オヤジには次の言葉が響く「誰がやってもいい。だからこそ、誰かがやらなくちゃいけない。世の中はそんな仕事ばっかりなんですよ」



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