本屋さんのダイアナ

女性が書く物語は、生々しい描写に戸惑うことがある。男性にはわからなくて、どう読めばいいのだろう。それが母と娘、女同士の間に横たわる微妙さは、全くわからない。

そこに男が入り込むとき、暴力のシーンは、読み飛ばしたくなるし、逆に女性が怒っているシーンは面白い。男性には感じることがない、何かを女の人は描けるんだよな。



本屋さんのダイアナ (新潮文庫)
新潮社
2016-06-26
柚木 麻子

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